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20代フリーターの陸マイラー日記

20代半ばのフリーターが、ある日ふと急に思い立って陸マイラーになると決め、特に後先考えずにだらだらと書くブログです(^^;)

ANAカードの種類(3)

 

 

ANAカードの一般カードの残りは、

ANA To Me CARD PASMO JCB

ANA TOP & ClubQ PASMO マスターカード

ANA VISA Suica カード

ANA ワイドカード

の4枚になります。

 

ANA To Me CARD PASMO JCB

このカードは何回かすでに出てきていますね。通称「ソラチカカード」です。

ポイントを交換できること以外の特徴をあげるとすると、東京メトロの定期券購入や乗車(定期券区間外乗車時に、平日5メトロポイント、休日15メトロポイント)でポイントがたまる、というところです。

ポイントサイトで貯めたポイントをメトロポイントに変えてANAのマイルへ交換するソラチカルートは、ANA陸マイラーとしては最重要なポイントと言えますので、もしも「1枚だけANAカードを作るとしたらどれがいいか?」と聞かれたら「もちろん、ソラチカ!」という陸マイラーは多いと思います。

 

ANA VISA Suica カード

ANA TOP & ClubQ PASMO マスターカード

この2枚のカードは両方とも三井住友が発行しているカードです。

ANA TOP & ClubQ PASMO マスターカードのTOP & ClubQ とは東急電鉄の提携クレジットカードである、ということです。ソラチカのTo Me CARDは東京メトロでしたが、こちらは東急での乗車や東急の商品施設(グランベリーモールなど)でのお買い物などでもポイントがたまるのが特徴です。

それに対しANA VISA Suicaの方は、とくに提携がなく普通にSuicaの機能が付いたクレジットカードになります。

SuicaオートチャージができるクレジットカードといえばView Cardですが、このANA VISA SuicaはViewCARD Type-2という分類のもので、ViewCardのようにスイカにオートチャージできるけど、ビュー・カードのようにチャージでポイント三倍、などの特典がないものになります。

 

この2枚はともに三井住友のマイ・ペイす・リボやWEB明細の利用などで年会費が安くなります。

どちらを選べばいいかというと、個人的にはスイカがついている以外の特典がほぼないANA Viisa SuicaよりはANA TOP & ClubQ PASMO マスターカードのほうが東急関連の施設などの利用でポイントがたまる分お得かな・・・そもそも今ではSuicaは使えるけどPASMOは使えません、っていう場面は見ないし。とは思うものの、なぜかほかの陸マイラーさんのブログなどではANA VISA Suicaがすごく推されてるんですよね。

おそらくマスターにはない、VISAの入会キャンペーンの存在も大きいのかな?

ちなみに、どちらもメインのカードとして使うのではなくマイペイすリボ登録で年会費を安くした上で死蔵し、それぞれ毎年1000マイルを発生させるお手軽装置として持っておいてメインは別に持つ、という陸マイラーさんも多くいるので、もしも審査が通ったら僕も両方とも取得してJRに乗るときはSuica、東急に乗るときはTOP & ClubQを使う、という方法をとりたいな、と思っています。

 

ANA ワイドカード

最後に、ワイドカードです。

ワイドカードは簡単に言うと一般カードとゴールドカードの中間のカードになります。

用意されているブランドは一般カードからアメリカンエキスプレスとJCB ZEROを除いたJCB、VISA/Masterの3つのブランドです。

それぞれ年会費は7830円と一般カードより高く、ゴールドカードよりは低い年会費です。このカードの特徴してはクレジットカードとしての部分は一般カードと同じで1000円で1ポイントを無料で5マイルか手数料を払って10マイルに交換。しかし、ANAカードとしての部分はゴールドカードと同じで、旅行の時に役立つ付随の保険の内容やANAの飛行機に乗ったときにもらえるボーナスマイルも一般カードの10%ではなく、ゴールドカードと同じ25%になっています。

しかし、このカードはあまり人気はありません・・・

というのも、確かにワイドゴールドよりも手数料は安いですがもしも(ポイントを10マイルで交換したいな~)と思った場合、JCBは5000円、VISA/MASTERは6000円+税の手数料がそれぞれかかります。

それに対してワイドゴールドは年会費15120円でマイル交換の際に手数料なしで1ポイント10マイルへ交換が可能であり、その差はJCBは約2000円、VIsa/MASTERは約1000円ほどしか差がないどころか、マイペイすリボに登録するとゴールドカードのほうが安くなります。そのうえ、マイルをSKYコインに交換するときも5万マイル以上を交換するとき場合、ワイドカードはゴールドカードの1.6倍ではなく一般カードの1.5倍にしかなりません。

 

そのため、ワイドカードは決済などでポイントを貯めるのではなく飛行機に乗ったときのフライトマイルを効率よく貯めたい、という陸マイラーと比較して空マイラーと呼ばれる方向けのカードと言えます。

 

どれを持てばいいのか?

ANAカードを比較して、どれを選べばいいのか?っていうかそもそも「何枚までもっていいのか?」という問題ですが、まず何枚まで持てるのかは、

・ブランドが異なる場合は複数枚持てる。しかし、基本的に同じブランドのANAカードは1枚しか持てない

ANA VISA とANA JCBはブランドが異なるので持てる。

ANA VISAとANA VISAワイドカード、ANA VISA ワイドゴールドカードは同じVISAブランドのカードなので、どれか1枚しか持てない

 

・ただし!ブランドが同じでも、交通系カードは一緒にもてる

ANA JCBとソラチカや、ANA VISAワイドゴールドとANA VISA Suica、という持ち方なら同じブランドでも2枚もてる。

 

よって、やろうと思えば

JCB

・VISA

・MASTER

・アメリカンエキスプレス

JCB ZERO

・To Me CARD PASMO JCB

・TOP & ClubQ PASMO MASTER

・VISA Suica

の8枚まで、ゴールドカード以上も視野に入れている方はさらにダイナースも9枚まで持つことができます・・・が、そんなにあっても大変ですよね(^^;)ですが、決済に使うときにあれはこのカード、これはこのカード・・・と分けるのではなく、入会時と更新時にもらえるボーナスマイルをもらうために死蔵したりすると割り切ってしまえばこのうちの5枚、6枚、持ってい損はないかもしれません。

というわけで、次の記事では決済に使うのではなく、死蔵するために発行するという点で価値があるといえるのか、もう一回それぞれのカードを見直してみたいと思います。