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20代フリーターの陸マイラー日記

20代半ばのフリーターが、ある日ふと急に思い立って陸マイラーになると決め、特に後先考えずにだらだらと書くブログです(^^;)

ANAカードを何枚発行するか?

 

kingdom4311.hatenablog.com

 前回の記事では最終的に、ANAの一般カードは

JCB

・VISA

・MASTER

・アメリカンエキスプレス

JCB ZERO

・To Me CARD PASMO JCB

・TOP & ClubQ PASMO MASTER

・VISA Suica

の8枚まで持てる、ということになりました。

では、それぞれのカードについてみていきたいと思います。

上の並び順とは少し異なる順番で見ていきますが、ご了承ください。

また、ワイドカードについては年会費が7000+税と一般カードの3.5倍にもかかわらずもらえるボーナスマイルが2倍の2000マイルなので除外して、一般カードについてのみ考えています。

 

・To Me CARD PASMO JCB[ソラチカカード]

ソラチカカードは何回かご紹介していますが、ポイントサイトのポイントをANAのマイルに高いレートで交換することができます。「俺はポイントサイトなんて使わねぇ、決済のポイントだけでマイルを貯めるんだ。1%還元だとして、1万8000マイル貯めるためにカードを180万使うぞ!」という方以外はぜひ発行してください。

というか、もはや必携といっても過言ではないかもしれません。

 

JCB

年会費2000+税なので、2160円で入会時と毎年の更新時にボーナスマイルが1000マイルもらえます。

マイルの価値がいくらかはマイルを何と交換するかにもよって変わりますが、海外ではバイマイル(日本ではありませんが、ほしい特典の必要マイルに所持マイルが足りない時に、足りない分をお金を出して買うことができる制度)では1マイル=2~3円で取引されることが多いため、2.16円は妥当な価格とも考えられます。ポイントサイトの発行案件やJCBのキャンペーンなどで条件がいいものが実施されているときに発行するのもありではないでしょうか。

 

・VISA ・MASTER ・VISA Suica ・TOP & ClubQ PASMO MASTER

この4枚は三井住友が発行しているカードで、共通する特徴として「マイペイすリボによって年会費が下がる」というものがあります。

VISA、Masterは1025円、SuicaとTOP&ClubQ PASMOは751円にそれぞれ年会費が下がり、それぞれボーナスマイルとして1000マイルもらえるので、バイマイルと考えるtp1マイルあたり1.025円、0.751円とかなりお得です。そのため、この4枚に関してはぜひとも発行をして持っておくべきだと思います。

(ただし、条件として年に1回は決済しないと割引が適用されないので要注意です)

 

・アメリカンエキスプレス

ポイントマイルに交換しないと考えてポイント以降コースの6000円を無視しても、年会費は7000円+税と高額で、しかしもらえるマイルはほかのカードと同じく1000マイル。

1マイル=7円なので、死蔵するために発行する価値はないといえます。

 

JCB ZERO

年会費がかからないかわりに、このカードにはボーナスマイルが存在しません。

そのため、死蔵していても何の意味もないカードです。

 

よって、ソラチカカードとボーナスマイルが目当てで死蔵するために発行するカード5枚、計6枚がおすすめのANAカードということになります。

 

 

 

残りの二枚は本当に持つ価値がないのか?

ここで出てくる疑問は、アメックスとJCB ZEROは本当に他と比べると価値がないカードなのか?ということです。

もちろん、そんなことはありません。

アメックスは入会キャンペーンなどで1万超えのマイルを獲得することができる場合もありますので、人によっては入会→最初の年会費だけ払って11か月後に年会費発生する前に解約、ということをする人もいます。

が、それ以外でも空港のカードラウンジが利用できるなどの特典もあります。

ほかのカードのように持っているだけではただの年会費が高いだけの無駄なカードですが、マイルを特典航空券に変えて頻繁に飛行機に乗るようになると、うまく特典を使うことができれば年会費に見合うだけの(人によってはそれ以上の)価値を見出すこともできるカードです。個人的にも、ぜひ持ってみたいと思うカードです。

 

で、JCB ZEROですが・・・

正直言って、「ボーナスマイルもいらないし、ポイントコースも1ポイント5マイルでかまわない」という人向けですよね。「飛行機に乗ったときにANAカードを一枚も持っていない人は、このJCB ZEROを発行しておけば年会費無料でフライトマイルが10%増えるよ!」という使い方しか思い浮かばなく、ほかのANAカードを持っている人に何のメリットも・・・と思っていたら、ほんの少しだけですが、ありました!!

 

JCB ZEROのメリットは沖縄にあり!

ANAカードには通常のクレジットカードのポイントでマイルがたまる以外に、特定のお店でのお会計をANAカードで支払うとマイルがもらえる、「ANAカードマイルプラス」という制度があります。

www.ana.co.jp

例えば、イトーヨーカドーでお買い物をしたときにANAカードで支払うとクレジットカードのポイントのほかに200ごとに1マイルがもらえるなど、お店によって100円、もしくは200円で1マイルもらえたりします夕飯の食材はそこらへんのスーパーではなくイトーヨーカドーで、花粉症の薬は●●薬局ではなく対象店舗であるマツモトキヨシで、という風にマイレージプラスに参加しているお店でお買い物をするようにしていると、マイルもちょっとずつ、気づいたらそこそこたまっている、なんてこともあるかもしれません。

で、問題のJCB ZEROですが、対象店舗一覧を見てみると・・・

f:id:kingdom4311:20160809015610p:plain

なんと、アメリカンエキスプレスとJCB ZEROは、そのカード限定でマイルがたまるお店があるんです!!アメリカンエキスプレスのものは、どれもすべて海外のお店ですね。

それに対し、JCB ZERO限定のお店は、沖縄にあるあしびなー、というアウトレットモールです。ホームぺージの説明によるとアウトレットモールは那覇空港から車で15分の場所にあるため、飛行機の時間をきにせずお買い物ができそう。そして、このアウトレットモール内でのお買い物は100円につき1マイルたまるので、このあしびなー内でのお買い物に限って言えば、JCB ZEROは1000円お買い物するとほかのANAカードが5マイルか手数料を払って10マイルのところ、手数料なしでカードのポイント=5マイルとマイレージプラスのマイル10マイル、計15マイルもたまるとってもお得なカードである!と言えます。

しかも年会費は全くかかりませんので、「今度沖縄に旅行に行くから、もしもアウトレットでほしいものがあったときのために念のため作っとこー♪」という軽いノリで発行した後は、解約しなくてもお金はかからないため沖縄に行くとき限定でもっていくカードとして発行しておいても損はないですね。

 

まとめ

あくまで私個人の見解ですが、

[5枚発行]全員におすすめしたい発行枚数

・ソラチカカード

→ポイント交換用として

・VISA ・MASTER ・VISA Suica ・TOP & ClubQ PASMO MASTER

→お得にマイルがもらえるカードとして

 

[6枚発行]1マイル=2.16円がお得だと思う人におすすめ

JCB

→年会費2016円で1000マイルがもらえるカードとして

 

[7枚発行]旅行をするとき特典を利用したい人におすすめ

・アメリカンエキスプレス

→一般カードなのに他社のゴールドカード並みの特典が受けられるカードとして

 

[8枚発行]沖縄に旅行する、旅行したい、というか沖縄在住、という方におすすめ

JCB ZERO

→沖縄のアウトレットモール、あしびなーでのお買い物でお得にマイルがためられるカードとして

 

という感じになりました。

いつか8枚のANAカードを1列に並べた写真でも撮ってみたいものです(笑)